つい先日、第1回調停を終えました。
今は調停も電子化が進んで、テレビ会議スタイルでの調停でした
内容は詳しくかけませんが、調停委員と呼ばれる方に
こちらの話を30分程度聞いてもらって
今度は逆に相手側の話を聞いてもらう形
もちろんこっちが話内容は相手には聞こえないし、相手の話す内容もこちらは聞こえない
相手側が終わったあとに、次回調停期日を決めて終了
なんかあっさり終わった。
次回は来年1月
2カ月以上空くわけで、その間も子供に会えないと思うと・・・・
クリスマスのイルミネーションも一緒に行きたかったし、いっぱい写真も撮りたい
何よりこの期間も子供は成長するわけで、その過程に関われていないのが本当に悔しい
なんでこんな仕打ちを受けないといけないんだ。
次回調停までにはいろいろ準備する資料があるので、弁護士の先生が作成するものもあれば
自分で作成するものもある
今は写真でしか会えない子供たちとの過去の記憶を思い出すことでしかこの寂しさ・悲しさは埋まらない。。。。