Google スプレッドシートの使い方

  • 2022年6月15日
  • 2022年6月15日
  • 仕事
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お久しぶりです、けんじです。

最近は娘が少し風邪をひいて、その風邪が移って少し体調を崩していました。

娘は幸いコロナも陰性で、自分も咳が少し出たくらい。

ただ、保育園は2日間休園し有休消化

こういうときにフリーランスなら会社に申し訳ないとか思わずにすむのにって感じる

話は変わって今日は簡単なお話

基本的にはExcelを利用していますが、

個人的な勉強の記録にはGoogleのドキュメントやスプレッドシートを使ってます。

Excelと同等の機能があるスプレッドシートですが、

使い勝手が少し変わると、Excelで使ってた「あの機能」どこだったってなりますよね。

そこで今日は1つExcelで使えた機能がスプレッドシートではどういう名称に代わっているかを紹介します

〇区切り位置機能

CSVファイルをExcelに変換するときによく使う機能ですが、

例えばWordで作った文章をそのまま貼り付けて、スペースでセルを分けたりと使う頻度は多い機能です。

この区切り位置機能、

まずExcelでは『データ』タブの『データツール』という区分に分類されています。

スプレッドシートでは同じく『データ』タブの『テキストを列に分割』という名称になっています。

そこからはExcel同様に「選択したセルのどの区切りで分割するか」を指定でき

デフォルト表示は「カンマ」「セミコロン」「ピリオド」「スペース」で

「カスタム」では任意の文字を指定できます。

このあたりはExcelと同じですね。

基本的は仕事ではExcelを使うことがメインな人も、プライベートではGoogleスプレッドシートを利用している方も多いと思うので、

これからはExcelとスプレッドシートの比較や同一機能の紹介もしていきたいと思います。

短いですが、今日はここまで。

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